取引実績の概要
- 決済損益: +456,000円(+15.2 pips)
- スワップ損益: -113,100円
- トレード所感: ジョーンズインジケーターのレンジのサインを活用し、複数回のエントリーと利確を実施。9.380円の押し目買いチャンスも捉えて利益を積み上げた。



MXN/JPY(メキシコペソ/円)の30分足チャートより、8月31日の値動き(画面中央の「9月」の縦破線直前までの一日)をテクニカル観点から分析します。
8月31日の値動きの要点
- 急落と下値支持(安値形成)
- 東京市場から欧州市場にかけて下落が進行し、9.380円付近まで押し込まれました。
- ただし、直近レンジの下限やボリンジャーバンドの下限付近で買い支えが入り、下ヒゲを伴う反発局面を見せました。
- 急速な買い戻し(高値形成)
- 下落からの買い戻しが入ると一転して上昇トレンドとなり、高値9.410円台を試す展開となりました。
- チャート上では「SNAP [Weekly Pivot]」付近まで強く買われましたが、上値を重くする水準での売り圧力に晒されています。
- レンジ内での推移と方向感の模索
- 終盤にかけては上昇幅を削り、中心線(移動平均線)付近まで押し戻される展開となりました。
- 最終的には9.38円〜9.41円台のレンジ内での往復に収まり、上ヒゲ・下ヒゲを伴う方向感の乏しい乱高下(レンジ相場)となっています。
テクニカル的示唆
- レンジ継続: 上下ともにブレイクには至っておらず、9.380円がサポート(下値支持)、9.410〜9.420円台がレジスタンス(上値抵抗)として強く機能しています。
- ボラティリティ: 30分足レベルで大きな陽線と陰線が交互に出現しており、短期的なボラティリティは高いもののトレンドが持続しにくい相場環境です。
今後の注目ポイント
- 9.380円を下抜けた場合は更なる調整安、一方で9.410〜9.420円を明確に上抜けた場合は上昇トレンドの再開が期待される局面です。