📝 記事の要約

1. トレード結果と今週の振り返り

  • 週間損益: 決済損益 +948,000円 / スワップ -212,330円
  • 取引実績: トレード回数 118回 / 勝率 92.373%
  • 損切りの状況と反省:
    • 長期ショート(S)ポジションの計画的な損切(月300万通貨・合計1500万通貨予定)を進める予定だったが、介入相場により焦り・待ちきれず、結果として2,700万通貨(-218万円)の損切となった。
    • 介入時は冷静な対応が必要だったと反省。追加介入の可能性も含め相場判断が必要な状況であり、8月4日あたりまでは静観(お祈り)の姿勢。

📊 先週の値動きサマリー

先週のメキシコペソ/円は、「高値圏での保ち合い ➔ 急落(サポート破綻) ➔ 安値圏での定着」という明確な下降トレンドへの転換局面となりました。

  • 週前半(〜7/29頃): 9.35〜9.40 付近の上限帯を意識しながら堅調に推移(レンジ形成)。
  • 週後半(7/30〜7/31): 高値 9.28〜9.29 付近での上ヒゲ(SWEEP)発生後に強い売り圧力がかかり急落。Weekly Pivot / Weekly S2 付近のサポートをまとめて割り込みました(RUPTURE=下抜け)。
  • 週末(8/1): 反発の勢いは弱く、9.13〜9.19 の低空飛行(RANGE)を経て、9.092 の安値まで一段安となり 9.101 付近で引けました。

🔍 主要テクニカル指標・ラインの分析

1. サポートの破綻(RUPTURE)

  • 9.200(旧 Weekly S2 / オレンジ水準): それまで機能していた週足の重要サポートを強い陰線でブレイクダウン。シグナル表記通り RUPTURE が点灯し、相場の地合いが「強気(BULL)」から「弱気(BEAR)」へ完全に変化しました。

2. 流動性回収(SWEEP)と高値切り下げ

  • チャート上部の 9.35〜9.400 付近、および 9.280 付近で相次いで SWEEP シグナルが点灯。ストップロス(買い手)を巻き込んだ後に強い戻り売りが入る展開が続いています。

3. ML PREDICT / 指標ステータス

  • チャート上部のインジケーター表示は BULL (EMA) から転換途上にあり、ボラティリティの上昇に伴って HIGH (Z=+2.2σ) から急激に下落している状態です。

🎯 今週に向けた重要水準と見通し

🔻 下値支持線(サポート帯)

  • 9.080 〜 9.090: チャート底面に位置する黄色破線帯(直近最安値付近)。ここを明確に割り込むと 9.040 や 9.000 の心理的節目へ向けた下落リスクが高まります。

🔺 上値抵抗線(レジスタンス帯)

  • 9.150 / 9.190: 直近の揉み合い上限およびロールリバーサル(サポレジ逆転)の壁。
  • 9.250: 破綻前の保ち合い水準(強い抵抗ゾーン)。

💡 総括・戦略のポイント

  • トレンド: 弱気(ベア)優勢。直近の急落に対する自律反発(リバウンド)が入ったとしても、旧サポートである 9.19〜9.20 近辺は「絶好の戻り売りポイント」として機能しやすい形状です。
  • ショート優勢: 安易な逆張りロング(押し目買い)はリスクが高く、9.080 付近での下値固めがしっかり確認できるか、あるいは 9.200 を明確に回復するまでは戻り売り主体の目線が有利な局面です。