目次
1. 本日のトレード実績と戦略
- 損益結果
- 決済損益: +273,000
- スワップ損益: -276,240
- トレードの背景と方針
- 前日にL(ロング)ポジションの多くを利確していたため、残ったS(ショート)ポジションによるマイナススワップが重くのしかかりました。
- Sポジションのマイナススワップ総額は約570万円に達しており、今後はこのSポジションの損切り(解消)を目指します。
- 日中はLポジションを少なめにして押し目で拾い、22時からの上昇局面で利確。深夜の小動きな時間帯は低いレンジで細かく積み重ねてスワップ分の補填に努めました。



7月16日の値動きまとめ
7月16日のMXNJPYは、一時的に節目の 9.300円 を割り込む軟調な場面があったものの、下値では手堅い押し目買いが入り、最終的には下げ幅をほぼ帳消しにする「下ヒゲを伴う粘り強い推移」となりました。
- 始値: 9.322円
- 高値: 9.326円
- 安値: 9.295円
- 終値: 9.318円
各時間足チャートから読み取れる分析
1. 1時間足(下段)の分析:底堅さの証明
- 下ヒゲの形成とサポート: 16日の中盤にかけて下押し圧力が強まり、一時的に 9.295円付近 まで急落する局面がありました。しかし、この底値圏でチャート上に「RUPTURE(ドクロマークの底打ちサイン)」が点灯。ここを契機に下ヒゲを大きく伸ばして急反発しました。
- 上昇トレンドの維持: 結果として、節目の 9.300円割れが一時的な「振るい落とし」となり、中長期的な上昇チャネル(あるいは強気レンジ)のサポートラインとして機能した形です。
2. 15分足(中段)の分析:日中の方向性転換
- 前半(弱気レンジ): 16日の東京時間から欧州時間前半(〜12:00頃)にかけては、移動平均線(緑と赤のインジケーター帯)の下を推移する上値の重い展開が続きました。
- 後半(反発・転換): 13:00(安値 9.295円)をボトムに、18:00以降から徐々に買い優勢へシフト。インジケーターの帯を明確に上に突き抜け、日が変わる17日に向けて 9.320円台 へとV字回復を遂げています。
3. 5分足(上段)の分析:短期的なブレイクアウト
- 16日終盤から17日早朝にかけては、短期的なレンジ(9.310〜9.315円付近)を形成して力を溜めた後、朝方(08:00〜09:00頃)に一気に上放れして 9.322円 の高値圏まで上昇する足がかりを作った1日となりました。
💡 総評と今後の展望
16日の動きは、売り仕掛けをこなして下値の堅さを確認する絶好の押し目形成日となりました。9.300円を明確に割り込まずにサポートされたことで、現在のチャート(17日)で見られる 9.320円以上 への再上昇に弾みがついたと言えます。短期的にはこの 9.300〜9.310円 のサポートエリアが維持される限り、強気目線を継続しやすい環境です。