📝 「2026-07-17 MXN/JP +7.3pips」のまとめ

  • トレード結果:
    • 決済損益: +219,000
    • スワップ損益: -64,770
  • 相場認識と立ち回り:
    • 前日までにロング(L)ポジションはすべて決済済み。
    • レートが9.33円を超えてからは「下落トレンド」を想定していた。
    • 9.33円付近からショート(S)の指値を多く入れていたが、わずかに届かず約定しなかった。
    • しかし、全体として想定通りのトレードができたため満足している。
  • 今後のシナリオ(ジョーンズインジケーター4時間足ベース):
    • 第一目標(9.25円): 次なるターゲット。ロングの指値を最小ロットに留めつつ、この付近からポジションを取る流れを想定。
    • 第二目標(9.20円): 来週以降に9.20円まで下落が進んだ場合は、現在保有しているショート(S)ポジションの損切りを検討する。

📊 7月17日の値動き・テクニカル分析

7月17日の相場は、前日までの堅調な流れから一転し、上値の重い下落基調(調整局面)となりました。

1. 1時間足チャートから見る大まかな流れ

  • 高値からの反落: 前日(16日)につけていた9.33円台の高値圏から徐々に押し戻される展開となりました。17日の始値は9.32円近辺でしたが、そこから断続的に売りが先行しています。
  • 下値支持線のブレイクと底固め: 下落トレンドの過程で、心理的節目かつ直近のサポートとなっていた 9.27円〜9.269円 のラインを明確に割り込みました。その後、安値は 9.25円〜9.24円台後半 まで突っ込みましたが、そこで一旦下げ渋る形を見せています。

2. 5分足・15分足およびアラートログから見る詳細(短期足)

画面右側のアラートログを見ると、17日の夜から18日の早朝(日本時間)にかけての生々しい攻防が確認できます。

  • 21:00〜23:00台(NY市場前半):
    • 21:34に「9.278」を通過後、21:58〜22:01にかけて 9.269 で何度も交差しています。
    • その後さらに下値を模索し、22:38〜22:40には本日の安値圏である 9.250 まで下落しました。このタイミングがNY市場における短期的な大底(クライマックス)となっています。
  • 23:00以降〜深夜:
    • 9.250でサポートされた後は、23:13に再び 9.269 まで買い戻されるなど、リバウンド(自律反発)を試みる動きが見られました。

3. オシレーター・インジケーターの示唆(画面中央のデータ)

画面中央のステータスパネル(ELASTIC v5.0 / STATUS)には、以下の表記があります。

  • HTF (4H): BULL (EMA200) 上位足(4時間足)の200日移動平均線ベースでは、まだ強気(BULL)トレンドを維持していることを示しています。つまり、17日の下落は「トレンド転換」というよりも、上昇トレンドの中での「一時的な深い押し目(調整)」の範疇である可能性が高いです。
  • SYSTEM: NEUTRAL 短期〜中期のパワーバランスが相殺され、現在は急激な下落が一服した「中立(もみ合い)」の状態に移行していることを示しています。

🔍 今後の見通しとポイント

7月17日の陰線により、市場は直近のサポートだった9.27円を割り込んだものの、9.25円前後で一旦下げ止まり、週明けに向けて 9.261円 付近で引けています。

  • 上値のレジスタンス: 9.270円 ここを再び明確に上抜けてサポートに変えられる(サポレジ転換)かどうかが、反発トレンドに戻るための第一関門です。
  • 下値のサポート: 9.250円 / 9.18円(中期移動平均線) 17日につけた9.250円を割り込んでしまうと、中期的なサポートである9.18円付近(日足の75日移動平均線など)までの下落リスクを警戒する必要があります。

現在は下げ止まりからのレンジ形成、あるいは反発の足場を固めている局面と言えそうです。週明けはこの9.25円〜9.27円のどちらを先にブレイクするかにに注目です。