📊 今週のトレード実績(メキシコペソ/円)

  • 対象期間: 2026年07月13日 ~ 2026年07月17日
  • 決済損益: +1,515,000円
  • スワップ: -256,470円
  • トレード回数: 61回
  • 勝率: 100%

📈 1週間の値動きとトレンド分析

この週のメキシコペソ円は、「週前半から中盤にかけての強気な上昇トレンド」と、「週末(17日金曜日)の急速な深い調整売り」という、明暗が分かれるボラティリティの非常に高い1週間となりました。

1. 1時間足から見る全体的な流れ(月〜木:上昇フェーズ)

  • 週前半のボトム形成から反発: 週の始まりである13日は、前週終盤の押し目から下値を堅く固める動きを見せました。13日から15日にかけては綺麗な上昇トレンドを形成しています。
  • 高値更新(木曜日): 16日(木)には、この週の最高値圏かつ直近のレジスタンスラインとなる 9.334円 近辺まで上値を伸ばしました。チャート中央の1時間足にある「SNAP [Daily R2](40%)」などのインジケーターシグナルが示す通り、一時的な過熱感を伴うほどの強い上昇を見せています。

2. 金曜日の急反落(17日:調整下落フェーズ)

  • 利益確定売りの加速: 金曜日の相場は一転して、木曜日までの上昇分を一気に吐き出す展開となりました。ロンドン〜NY市場にかけて売りが先行し、直近の心理的節目であった 9.270円 を下抜けました。
  • 大底(9.250円)でのサポートと引け値: 5分足・15分足チャートを見ると、17日の夜(22:38〜22:40頃)に今週の最終防衛ラインである 9.250円 まで急突っ込みしました(SNAP [Daily S1] 100%)。しかし、ここを割らずにヒゲを出して自律反発し、週末のクローズに向けて 9.261円 付近まで買い戻されてこの週の取引を終えています。

🔍 テクニカル・インジケーターの評価

画面中央に表示されている「ELASTIC v5.0 / STATUS」のデータは、この調整局面の性質を客観的に示しています。

  • HTF (4H): BULL (EMA200) 4時間足(上位足)の200日指数平滑移動平均線(EMA200)ベースでは、依然として「強気(BULL)」を維持しています。つまり、17日(金)の大きな陰線はトレンドの完全な崩壊ではなく、中長期的な上昇トレンドにおける「健全かつ深い押し目(調整)」の範疇であると解釈できます。
  • SYSTEM: NEUTRAL 短期的な売り圧力が一服し、現在は9.250円での下げ渋りを経て、相場が「中立(レンジ・もみ合い)」のバランスに移行したことを示しています。