2026-02月の決済損益 177.4pipsとなります。

トレード回数は194回で勝率は100%でした。基本は損切しないで耐えるスタイルです。まれに損切もします。

ご提示いただいた2026年2月のメキシコペソ/円(MXN/JPY)の4時間足チャートについて分析します。

2月相場は、1月末の激しい動きを引き継いだ「前半の大幅調整(底固め)」から、後半にかけての「緩やかな上昇トレンドへの回帰」という、明確なV字回復の形を描いています。インジケーターのシグナルが非常に綺麗に機能しているのが特徴です。

📉 1. 2月前半:下値模索と「RANGE BUY」シグナルの多発(2月1日〜2月13日頃)

  • 深い押し目とレンジ下限のテスト: 2月頭に一時約9.10円手前まで反発したものの、そこから13日にかけて下値を切り下げる調整局面を迎えました。
  • シグナルの集中(セリクラの示唆): 10日から13日にかけて、緑の長期ライン(一番下のライン)付近で「RANGE BUY(水色の丸)」がこれでもかと大量に点灯しています。
  • 底堅さの証明: 大量の「SWEEP」のグレーラベルと共に、価格が何度も8.90円〜8.95円付近で叩かれましたが、緑のラインを完全に割り込まずに耐えました。ここが2月の明確な大底(最良の仕込み場)となりました。

📈 2. 2月後半:サポレジ転換から上昇トレンドへの回帰(2月16日〜2月28日)

  • 反転の初動: 13日頃に底を打った後、17日(画面中央の白点線:2月17日23:00頃)にかけて青い中期ラインを力強く上抜けました。ここでも直前に「RANGE BUY」がダメ押しで点灯し、上昇をサポートしています。
  • 底値の切り上げ: 後半は、それまで抵抗帯(レジスタンス)になっていた青い中期ラインが、今度は支持線(サポート)に切り替わる「サポレジ転換」が起きています。24日前後に一度青いラインまで押し目を形成しましたが、綺麗に反発して下値を切り上げました。
  • 3月入り直前の急伸(ブレイクアウト): 26日以降、それまで上値を抑えていた赤い上位ラインを上抜け、チャート右端(3月に入る直前)には窓を開けるような大陽線が発生し、一気に上のステージへと駆け上がっています。

📊 2月の総括とトレード戦略へのフィードバック

2月は、「シグナル通りに下限で買っていれば、ほぼ負けなし」という非常にインジケーターの精度が高い1ヶ月でした。

  • 「RANGE BUY」の爆発力: 前半に群発した水色シグナル(RANGE BUY)を信じてポジションを仕込み、スワップを貯めながら2月後半の上昇を待つという戦略が完璧にハマるチャートです。ここで仕込んだロングは、その後の3月・4月の大上昇(9.20円台超え)へ向けて最高のプラチナチケットになったと言えます。
  • 出来高の傾向: 前半の底揉み合いの時期に出来高(ボリューム)が定期的に高く突き出ており、大口がじわじわと買い集めていた(スマートマネーの買い集め)形跡が見て取れます。

前半の耐える展開から、後半の綺麗なトレンド回帰へと繋がる、テクニカル分析の教科書のような美しいローテーションですね。