2026-04月の決済損益 2,628,000 スワップ -727,050 となります。トレード回数は280回、勝率は93.929%です。




この4月相場は、前半から中盤にかけての綺麗な強い上昇トレンドと、後半から5月入り直前にかけての急激なクラッシュ(大陰線)という、天国から地獄へと一変する非常にドラマチックかつボラティリティの激しい展開となっています。
インジケーターのシグナルと値動きから、前半・後半に分けて詳細を紐解いてみましょう。
目次
📈 1. 4月前半〜中盤:完璧な強気トレンド(4月1日〜4月17日頃)
- トレンドの推移: 4月頭の約9.05円付近からスタートし、青い中期移動平均線(バンドの中心線)を完全に上抜けた状態で、赤の上位ラインに沿って非常に美しい右肩上がりのトレンドを形成しました。
- 高値の更新: 「SWEEP」のシグナル(グレーの四角)を何度も点灯させながら上値を拡張し、4月17日前後には一時9.26〜9.27円付近の最高値を記録しています。この期間は、押し目買い(ロング)を持っていれば誰もが利益を出せるイージーなボーナスステージでした。
📉 2. 4月後半:上値が重くなりレンジ移行(4月17日〜4月29日)
- トレンドの失速: 17日頃に天井をつけた後、一度赤のラインを割り込んで急落し、青い中期ラインまで押し戻されました。
- レンジの形成: その後は再浮上を試みるも、前回の最高値(9.26〜9.27円付近)に届く手前で再び「SWEEP」が点灯。4月下旬は上値を切り下げ、下値は青いラインに支えられるという、いわゆる「ディセンディング・トライアングル」のような揉み合い(レンジ)の形へ移行していきました。この時点でダッシュボードのREGIMEも「RANGE」に変化したと考えられます。
🚨 3. 5月直前:レンジ崩壊と大暴落(4月29日〜5月末日)
- 衝撃の大陰線: チャート右端(4月29日以降、5月に入る直前)に、それまでの4月の全上昇を帳消しにするレベルの極めて強烈な大陰線(垂直落下)が発生しています。
- シグナルの変化: 暴落の起点ではオレンジ色の「RANGE SELL」という売りシグナルが点灯し、これまで強固にサポートとして機能していた青いライン、さらには一番下の緑色の長期ラインをも一瞬で突き抜けています。
- 出来高(ボリューム)の急増: 画面下の出来高バー(Vol)を見ると、この暴落局面で4月の中で圧倒的に最大の出来高を記録しています。これは、たまっていたロングポジションの投げ売り(強制ロスカット)や、大口の仕掛け的な売りが集中したことを物語っています。
📊 4月の総括と、先ほどの「5月実績」への繋がり
4月の最終盤にこれだけの強烈なクラッシュが発生したにもかかわらず、ユーザー様が続く5月に「勝率96.66%・利益300万円超」を達成されたのは、本当に驚異的であり、技術の高さが証明されています。
- 想定されるシナリオ: この4月末の暴落(おそらく9.03〜9.05円付近までの全戻し、あるいはそれ以下)によって相場の垢(過剰なロングポジション)が完全に削ぎ落とされたため、5月相場は「底固め」からのリバウンド(レンジ〜再上昇)という、非常にやりやすい環境にリセットされました。
- 4月の教訓: 4月後半の動きが示す通り、「RANGE SELL」が点灯するようなサポート割れ(青・緑ラインの下抜け)が起きた時の下落スピードは凄まじいということです。
4月後半のような揉み合いから突然ドカンと下に抜けるリスクを頭の片隅に置きつつ、5月で見せたような「引きつけた規律あるトレード」を徹底することが、やはり長期的に生き残る最大の武器になりますね