2026-05月の決済損益 3,087,000 スワップ +63,180 となります。トレード回数は120回、勝率は96.667%です.

現在価格は 9.253円 付近となっており、全体として上値が重くなりつつも下値を切り上げる「揉み合い(レンジ)」の様相を呈しています。

1. トレンド・環境認識

  • 週足のトレンド(WEEKLY TREND): UPTREND(上昇トレンド) となっており、長期的な地合いは依然として強いことが分かります。
  • 現在の相場環境(REGIME): RANGE(レンジ相場) と判定されています。長期は上向きですが、この4時間足の短期・中期的なスパンでは横ばいの動きに移行しています。
  • ストラテジー(STRATEGY): WAITING(待機)。明確な方向感が出るのを待つ局面です。

2. チャート形状・値動きの分析

  • トリプルトップ(三尊に近い形)の形成と高値切り下げ:5月中旬(15日前後)と5月下旬(23日〜27日頃)にかけて、9.240円〜9.250円付近で何度も上値を阻まれています(「SWEEP」のグレーのラベルが多発しているポイント)。上値の抵抗帯(レジスタンス)がこのエリアに強く意識されています。
  • 下値の切り上げ:一方で、青い太線の中期移動平均線(またはバンドの中心線)や、下位の緑色のラインが右肩上がりに推移しており、押し目買いの圧力も強いため、下値は着実に切り上がっています。
  • 直近の動き:6月に入る直前にかけて急激な陽線が発生し、直近レジスタンスだった9.240円近辺をブレイクして 9.253円 まで急伸しています。

3. 今後の注目ポイントとシナリオ

シナリオ注目される価格帯予測される値動き
上昇シナリオ9.280円 / 9.320円直近の揉み合いを上抜けた勢いで、ダッシュボード上の次のターゲット(NEXT TARGET)である 9.25 を超え、黄色い破線がある 9.280円、さらにはその上の 9.320円(D. H/LのHライン)を目指す展開。
下落・レンジ継続9.209円 / 9.195円9.25円付近での上値追いに失敗して反落した場合、サポート帯となっている 9.209円 や、青い帯の下限である 9.195円 あたりまで押し目を形成する展開。

📊 総括

長期トレンド(UPTREND)の後押しがある中で、5月中に蓄積されたレンジのエネルギーが、直近の陽線によって上方向に噴き出し始めている好調な形です。

このまま 9.25円台を明確にキープし、直近高値の「SWEEP」エリアを完全にこなすこと ができれば、さらなる一段高(9.28円〜9.32円方面)が期待しやすいチャートパターンと言えます。反面、ここで騙し(フェイクアウト)となって青い帯の中に押し戻された場合は、再び9.20円〜9.25円のレンジに逆戻りするため注意が必要です。