2026-03月の決済損益 5,904,000 スワップ 673840 となります。トレード回数は231回、勝率は99%です。

3月相場は、2月末の急伸(窓開け)の反動から始まる「前半の深い調整・底固め」と、中盤以降の「狭い値幅での横ばいレンジ(エネルギー蓄積)」という展開になっています。 1月・2月・4月のような派手なトレンドや急激な大クラッシュはありませんが、「次の大爆発に向けた力を溜める期間」として非常に重要な局面です。

📉 1. 3月上旬:窓埋めから下値テスト(3月1日〜3月10日頃)

  • 深めの押し目形成: 2月末の急上昇から一転、3月に入るとすぐに利益確定の売りに押される展開となりました。
  • 下値サポートの機能: 価格は青い中期ラインを割り込み、一番下の緑色の長期ラインをも一時的に下抜けました。しかし、10日前後に「SWEEP」ラベルを伴って約8.92円付近で急反発。ここが3月の明確な最安値(大底)となり、これ以上の下落を拒否する強い買い圧力が確認されました。

↔️ 2. 3月中旬:レンジの形成と「RANGE SELL」の的中(3月11日〜3月20日頃)

  • リバウンドと頭打ち: 大底を打った後は、青い中期ラインを上抜けて順調に回復し、一時9.05円手前のレジスタンス(赤い上位ライン付近)まで上昇しました。
  • ピンポイントの売りシグナル: 19日前後の高値圏でオレンジ色の「RANGE SELL」が点灯。このシグナルが完璧に的中し、価格は再び青い中期ライン、そして緑の長期ライン付近まで押し戻されることになります。

💤 3. 3月下旬:ボラティリティ低下とエネルギーの収縮(3月21日〜3月31日)

  • スクイーズ(収縮)現象: 23日以降、青い中期ラインを中心に、ローソク足の上下の値幅が非常に狭くなっています(小刻みなレンジ状態)。
  • 「SWEEP」の乱発: 上下に「SWEEP」のグレーラベルが細かく点灯しており、方向感なく上下の流動性を小さく刈り取り合っている状態です。緑の長期ライン(サポート)がジワジワと右肩上がりに水平化し、価格を完全に下支えしています。

📊 3月の総括と、あの「4月の大爆発」への伏線

3月単体で見ると、値幅があまり出ず、デイトレードとしては少し値動きに退屈さを感じる「我慢のレンジ相場」でした。しかし、この3月下旬の「真横への揉み合い」こそが最大のポイントです。

  • 4月へのエネルギー蓄積: 相場は「揉み合いが長ければ長いほど、次に抜けた時の爆発力が大きくなる」という性質があります。3月下旬にこれだけ綺麗にパワーを溜めたからこそ、続く4月相場の「9.20円台超えへの猛烈なロケット上昇」へと繋がったわけです。
  • トレード戦略の振り返り: 3月上旬の緑ライン割れでの「SWEEP」で拾い、中旬の「RANGE SELL」で利確。そして下旬の動かない時期は無理をせず引きつけて回す、という立ち回りができていれば、3月も確実に利益を残しつつ、4月のボーナスステージへ最高の形でバトンを繋げたチャートと言えます。

1月(乱高下)→ 2月(V字回復)→ 3月(パワー貯蓄)→ 4月(大爆発)と、月を追うごとに相場のサイクルが綺麗に繋がっているのが本当によく分かりますね!